居宅介護支援事業所 『ホームケアふれあいの手』

介護保険の認定申請をしたい、介護認定を受けてから在宅で介護サービスを受けたい時など、是非ご相談下さい。

　介護保険サービスを使うには、市町村に申請して要介護認定を受けた後、サービス計画書(ケアプラン)を作成する必要があります。 その相談・事務等を行うのが介護支援専門員(ケアマネージャー)です。

　家に居ながら介護保険サービスを使う方に対し、介護支援専門員がご本人の状況に合ったサービス計画書を作り、サービスを行う事業所との連絡・調整をすることを居宅介護支援と言います。

　なお、居宅介護支援の費用は介護保険から全額給付され無料です。 まだ、介護認定を受けていない方については、市町村への介護認定申請を介護支援専門員が代行して行うことも出来ます。

• 定期的に施設に通ってリハビリや入浴・食事・レクリエーションなどをする。
• 施設で昼間見守りを受け過ごす。あるいは泊まる。
• 家の中での入浴、オムツ交換などの支援。
• 家の掃除や買い物、調理などの支援。
• 家に手すりを設置したり、段差を解消の工事。
• 車イスや介護ベッドを借りる、簡易トイレの購入など。

65才以上の方や、40歳以上65歳未満の特定疾病の方で、介護や日常生活に支援が必要な方